「沖合における風況観測手法の確立に向けた研究開発」に係る実施体制の決定について

2025.06.05

浮体式洋上風力技術研究組合(FLOWRA)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)における「沖合における風況観測手法の確立に向けた研究開発(フローティングライダーシステム(FLS)を用いた沖合の風況観測手法の確立)」の実施予定先(浮体式洋上風力技術研究組合、学校法人足利大学、国立大学法人東京大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所 、株式会社ウインドエナジーコンサルティング)となりました。

日本の沖合におけるフローティングライダーシステム(FLS)の乱流強度の補正⼿法の確⽴に向けて、上記の共同体制で技術開発に取り組んでまいります。

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