主に浮体式洋上風力の共通基盤となる下記テーマ等を対象に、 継続して共同研究・技術開発を行う。 又、技術開発を促進する海外連携や国際標準化にも取り組む。
※ 独占禁止法/海外競争法を完全に遵守し、各種法令に抵触しない法令遵守体制を徹底する。
浮体式洋上風力技術研究組合
Floating Offshore Wind Technology Research Association
FLOWRA
Overview
組合概要
- 組織名称
- 浮体式洋上風力技術研究組合
- 英語名称
- Floating Offshore Wind Technology Research Association[略称:FLOWRA]
- 設立日
- 2024年3月1日
- 理事長
- 寺﨑正勝(NTTアノードエナジー株式会社)
- 所在地
- 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階 CROSSCOOP内
Projects
事業内容
- 浮体システムの最適な設計 基準・規格化等の開発
- 浮体システムの大量/高速 生産等の技術開発
- 大水深における係留・アンカー施工等の技術開発
- 大水深に対応する送電技術の開発
- 遠洋における風況観測手法等の開発
- その他業界としての共通課題に関する調査・研究など
News
お知らせ
-
2024.03.15
Launch of the Floating Offshore Wind Technology Research Association -
2024.03.15
浮体式洋上風力技術研究組合の発足について -
2024.03.15
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